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ラップハウス ー wrap・rap・lap House ー

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カテゴリ:未分類( 9 )

完成〜オープンハウス開催

ラップハウス、ついに完成そしてオープンハウスを開催しました。

「wrap」家族をつつむ、「rap」おしゃべりする、「lap」かさなりあう
という文字通り、ちょうどいい距離感と存在感で家族どうしそれぞれが居心地のいい場所をみつけられる、暖かい家が出来上がりました。


キッチンから、読書スペースをみています。
元気なお子さんたちが、手摺の下から足をだしてこちらを見ているのが見えるようです。
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あ、こんな感じ・・?
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両親の寝室と子供部屋の間にも少しの段差を設けて、
壁をちゃんと仕切らずに、段差をつけて空間を仕切っています。
またキッチンや居間と子供部屋も、吹き抜けがあることで
姿が見えなくても、声や、雰囲気を感じることができます。
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和室の奥の小上がりは、お子さまのおひな様を飾れるよう、寸法を合わせて作っています。
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キッチンからの「ごはんよー!」の声が家じゅうに届きます。
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サニタリーの奥は家族全員でつかうクローゼットです。
みんな部屋着で下りてきてここで着替える、という家族の住まい方に合わせたクローゼットです。
居間からも出入りできるので、「ただいまー」と帰ってきてまず着替える派にも、いい方法ですね。
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お施主さまのご好意で開かせていただいたオープンハウスにも
たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。
Sさま、ありがとうございます。
これから、ご家族の成長に合わせてどのような家になっていくのか、楽しみです。


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staff baba
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by wrap-house | 2012-03-12 00:00

靴箱

ラップハウスのお施主さんはとても背の高い方です。
背が高いという事は当然靴も大きくなります。
ということで、ラップハウスの靴箱は少し工夫をしました。

靴箱自体の奥行きが310mmしか取れないため、ダボ穴を工夫して、
板を水平にも斜めにもできるようにしています。

これで、息子さんがお父さんの靴のサイズを少しくらい超えても大丈夫!な、はずです。

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staff baba
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by wrap-house | 2012-02-23 18:55

外壁の色を決める

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外壁の色を決めるには、勇気が必要です。
今回は無塗装サイディングに上から色を塗るので、
現場で色を決めることができます。
最初の時からイメージはあるものの、それが本当にいいのか。
模型×50倍になった実物大を目の前にすると
再度悩むもの...、悩みたいものです。

グレーと白。

無限大にある色からこちらでまず厳選した
3色のグレーと2色の白を現場に伝え、
サンプルの用意ができたことを確認していざ現場へ。
お施主さんにも見ていただき色々と検討した結果、
今回は最初のイメージ通りに落ち着きました。
特にグレーは、小さなサンプルと広い面に塗った時の印象が違ってきます。
更に今回は、ボーダーラインがくっきり入ったサイディングと
フラットなものを組み合わせて切り替えがあり、
その切り替えで色も変えます。
この切り替えラインに木製ルーバーがついて、
中庭を区切ります。
今はまだない木部をイメージしつつ、
しっくりくる色が決まりました。

足場と養生シートが外れる日がたのしみです。

by ookawa
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by wrap-house | 2012-01-18 20:04

金物検査

今日は構造用金物の検査でした。

柱の一本一本について、必要な金物が必要な箇所に入っているかどうかを検査します。
構造用金物は、地震などの際に柱が引き抜かれるのを防ぐためのものなので、建物の隅や筋交の横など、N値計算によって導きだされた箇所に必要な耐力の金物を取り付けます。

写真の、建物の角に付いているのは「ホールダウン金物」です。


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また、今日は現場で天井と梁、柱の色をお施主さんと確認しました。
写真の箇所は吹き抜けになるのですが、吹き抜けの中に出てくる梁に、ブランコを下げるとのこと!
素敵なアイデアですね。


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お子様にとって、たくさん陽の当たるお気に入りの場所になりますように。

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by wrap-house | 2011-11-19 18:56

現場打ち合わせに行ってきました

今日は検査ではなく、監督との打ち合わせで現場に行ってきました。
構造用金物や、外壁、サッシの打ち合わせです。

今日は、大工さんの他に、板金屋さんも作業をしています。
屋根は、構造用合板24mmの上に通気胴縁の間に断熱材をきっちり敷き詰めたあと、通気層を確保した上に構造用合板12mm、防水シート、板金を貼って仕上げます。
写真は板金の下にアスファルトルーフィングという防水シートを貼っている作業です。
写真がすこしぼけてしまっていますが。。


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出来上がっていくのが楽しみですね。

近くにお住まいのお施主様のお母様には、差し入れをいただきました。
いつもお気遣いいただいてありがとうございます。

今後は、お施主様にも現場に来ていただいて
コンセント位置などのお打ち合わせをさせていただく予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
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by wrap-house | 2011-11-05 18:00

上棟

今日は上棟の日です。
つい先日まで基礎だけだった敷地に、次々に柱と梁が組み上がってゆきます。

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電線をよけて、クレーンで部材を敷地内に入れます。

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あらかじめプレカット工場にてカットして納入された部材を、職人さんが組み立てて行きます。
柱を押し込んでいるところです。

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梁を組み立てているところです。
上からハンマーでたたいて押し込んでゆきます。

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翌日は、お施主さんも一緒に建物の四方のお清めをしました。
東の角から順番に、四方を塩、米、酒で清め、最後に南側に向かって二礼二拍手。

まだ何もないときは少し狭く感じていた敷地も、こうして建物の姿が見えると広く感じます。

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大工さんが、現場での打ち合わせ用に作ってくれたテープルです。
大引に腰掛けるようになっています。(大工さん、ありがとうございます!)
また、写真は中二階からキッチンの方をみています。
視線と声の届く、気持ちのいい家になりそうですね。


本日は、上棟おめでとうございます。
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by wrap-house | 2011-10-29 16:31

配筋検査

基礎の配筋検査を行いました


駅から現場までの道のりは、大通りを歩いても行けるのですが、少し中に入ると入り組んだ細い道路になっていて、近道を探しつつ散歩するのが実はここ何回かの楽しみになっています
ちょっと道に不安になったときにでる空き地や、小さなほこらにほっこりするのも探検気分でいいものです
・・でも今日は現場で監督が待っているので、少しでも近道を・・と、横着をせず、
真っ直ぐ大通りを歩いて現場に向かいます

配筋検査では、
基礎の外側から鉄筋までのコンクリートの厚みが十分取れているか、や、鉄筋のつなぎ目で鉄筋を重ねる長さが十分に取れているか、鉄筋の間隔が指示通りになっているか、
などを調べます

その他にも、鉄筋同士をつないでいる結束線と呼ばれる針金が出っ張っていないか、また落ちていたら拾っておく事も重要です
針金が基礎のコンクリートから飛び出てしまっていたら、外気や水に触れて錆びた結束線を伝わってコンクリート内の鉄筋が錆びてしまうためです

鉄筋には形や太さで様々な種類があります。
例えば、D16という呼び名の鉄筋は表面がボコボコした(異形棒筋といいます)直径16mmの鉄筋を表しますが、今回の場合はD16、D13、D10という種類の鉄筋が適材適所に入っています


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基礎の外側から鉄筋までのコンクリートの厚み(かぶり厚さ)を調べています


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水平部の鉄筋は、下にコンクリートブロックを置いて、かぶり厚さを確保します
60mm取れているので大丈夫です


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鉄筋の先端の長さ(定着長さ)を調べています
鉄筋の間隔も200mmのピッチが取れていて問題なしです




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家に限らず、ですが、足元を固めることはとても大事ですね
しっかりと家と家族を支えてくれる、頼もしい基礎が出来上がりそうです

staff baba
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by wrap-house | 2011-10-12 15:53

建物位置の確認

現場で敷地における建物位置の確認を行いました
隣地や道路の境界線との距離が図面と合っているかどうか、隣地や道路に対して適正な距離を取れているかを確認します

なぜ、建物位置の確認が必要かというと
もちろん、敷地境界線から建物が(屋根まで含め)出ない事を確認するという事もありますが、地域で決まっている高さ制限に適合しているかにも関係しています
高さ制限と一口に言ってもいろいろな制限があり、
前面道路の幅員、道路境界線からの後退距離に応じて建てられる建物の高さが制限される(道路斜線制限)や、
地域によっては北側の隣地に対する日照確保などのための制限(北側斜線制限、高度地区の斜線制限)などがあり
一般的に敷地境界線から離れるほど、建物の高さを高くできるのです
(敷地境界線からの距離によらずに高さが制限される「絶対高さ」が決められている地域もあります)

逆に、建物が敷地境界線に近いほど高さが制限されてしまうため
「これだけの距離があるので、高さは大丈夫です」と、着工前の建築申請にて建築基準法ほか条例に対して確認をとる必要があるのですが
確認が下りた事項に対して、実際に敷地境界線との空きが必要分確保されている事を確認する事が大事なのです

その他にもいろいろな工事の絡みで、建物位置の確認をちゃんとしておくことは重要です

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建物の基礎の外側から敷地境界までの距離を測っています

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基礎の型枠を組み立てています

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水糸の張られた位置に合わせて型枠を組み立てます


今回はお施主さんもいらして、現場を見ていただきました
ちょうど秋晴れの気持ちいい天気になりました
それしにても、なぜ現場には蚊が多いのでしょうか。。。
今日も蚊の集中砲火にあってしまいました


staff baba
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by wrap-house | 2011-09-30 12:59

地鎮祭

週末は、ラップハウスの地鎮祭を行いました

地鎮祭とは、新しく建物などを建てる際に、
工事の無事や安全、また建物や家の繁栄を祈願する儀式。

工務店の方と神主さんが準備をしてくれた祭壇には、
お酒、塩、米、野菜、魚などの、お供え物が並びます

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「鍬入れ」という、
祭壇のそばに盛った砂の山に、設計者は鎌(かま)を
お施主様は鍬(くわ)を、施工者は鋤(すき)を入れる儀式では
三人それぞれ、かけ声をかけます。
「えい!えい!えい!」

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神主さんが、紙吹雪(祭壇の四方に貼られた荒縄に挟んである半紙と切麻)を敷地の四方に撒く儀式では、
紙吹雪に舞うお施主さまのおじょうさんのかわいらしい姿に
暑さを忘れてほっこりしました

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この日は朝から各地で大雨警報が出て
事務所のある日本橋も大雨の中、
茅ヶ崎では、晴れ間も見られるくらいのお天気だったのは、
もしかしたら、おじょうさんと、かわいい弟くんがお天気をつれてきてくれたのかな、と。
式は、奥様のお父様お母様もご参加いただく中、無事に執り行う事ができました。

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家族のための、あたたかく素敵な家が無事に立派に、できあがりますように。
しっかり祈念して参りました。

これからいよいよ、工事が始まります。

Staff baba
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by wrap-house | 2011-08-26 11:45