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ラップハウス ー wrap・rap・lap House ー

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建物位置の確認

現場で敷地における建物位置の確認を行いました
隣地や道路の境界線との距離が図面と合っているかどうか、隣地や道路に対して適正な距離を取れているかを確認します

なぜ、建物位置の確認が必要かというと
もちろん、敷地境界線から建物が(屋根まで含め)出ない事を確認するという事もありますが、地域で決まっている高さ制限に適合しているかにも関係しています
高さ制限と一口に言ってもいろいろな制限があり、
前面道路の幅員、道路境界線からの後退距離に応じて建てられる建物の高さが制限される(道路斜線制限)や、
地域によっては北側の隣地に対する日照確保などのための制限(北側斜線制限、高度地区の斜線制限)などがあり
一般的に敷地境界線から離れるほど、建物の高さを高くできるのです
(敷地境界線からの距離によらずに高さが制限される「絶対高さ」が決められている地域もあります)

逆に、建物が敷地境界線に近いほど高さが制限されてしまうため
「これだけの距離があるので、高さは大丈夫です」と、着工前の建築申請にて建築基準法ほか条例に対して確認をとる必要があるのですが
確認が下りた事項に対して、実際に敷地境界線との空きが必要分確保されている事を確認する事が大事なのです

その他にもいろいろな工事の絡みで、建物位置の確認をちゃんとしておくことは重要です

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建物の基礎の外側から敷地境界までの距離を測っています

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基礎の型枠を組み立てています

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水糸の張られた位置に合わせて型枠を組み立てます


今回はお施主さんもいらして、現場を見ていただきました
ちょうど秋晴れの気持ちいい天気になりました
それしにても、なぜ現場には蚊が多いのでしょうか。。。
今日も蚊の集中砲火にあってしまいました


staff baba
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by wrap-house | 2011-09-30 12:59