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ラップハウス ー wrap・rap・lap House ー

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上棟

今日は上棟の日です。
つい先日まで基礎だけだった敷地に、次々に柱と梁が組み上がってゆきます。

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電線をよけて、クレーンで部材を敷地内に入れます。

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あらかじめプレカット工場にてカットして納入された部材を、職人さんが組み立てて行きます。
柱を押し込んでいるところです。

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梁を組み立てているところです。
上からハンマーでたたいて押し込んでゆきます。

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翌日は、お施主さんも一緒に建物の四方のお清めをしました。
東の角から順番に、四方を塩、米、酒で清め、最後に南側に向かって二礼二拍手。

まだ何もないときは少し狭く感じていた敷地も、こうして建物の姿が見えると広く感じます。

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大工さんが、現場での打ち合わせ用に作ってくれたテープルです。
大引に腰掛けるようになっています。(大工さん、ありがとうございます!)
また、写真は中二階からキッチンの方をみています。
視線と声の届く、気持ちのいい家になりそうですね。


本日は、上棟おめでとうございます。
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by wrap-house | 2011-10-29 16:31

配筋検査

基礎の配筋検査を行いました


駅から現場までの道のりは、大通りを歩いても行けるのですが、少し中に入ると入り組んだ細い道路になっていて、近道を探しつつ散歩するのが実はここ何回かの楽しみになっています
ちょっと道に不安になったときにでる空き地や、小さなほこらにほっこりするのも探検気分でいいものです
・・でも今日は現場で監督が待っているので、少しでも近道を・・と、横着をせず、
真っ直ぐ大通りを歩いて現場に向かいます

配筋検査では、
基礎の外側から鉄筋までのコンクリートの厚みが十分取れているか、や、鉄筋のつなぎ目で鉄筋を重ねる長さが十分に取れているか、鉄筋の間隔が指示通りになっているか、
などを調べます

その他にも、鉄筋同士をつないでいる結束線と呼ばれる針金が出っ張っていないか、また落ちていたら拾っておく事も重要です
針金が基礎のコンクリートから飛び出てしまっていたら、外気や水に触れて錆びた結束線を伝わってコンクリート内の鉄筋が錆びてしまうためです

鉄筋には形や太さで様々な種類があります。
例えば、D16という呼び名の鉄筋は表面がボコボコした(異形棒筋といいます)直径16mmの鉄筋を表しますが、今回の場合はD16、D13、D10という種類の鉄筋が適材適所に入っています


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基礎の外側から鉄筋までのコンクリートの厚み(かぶり厚さ)を調べています


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水平部の鉄筋は、下にコンクリートブロックを置いて、かぶり厚さを確保します
60mm取れているので大丈夫です


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鉄筋の先端の長さ(定着長さ)を調べています
鉄筋の間隔も200mmのピッチが取れていて問題なしです




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家に限らず、ですが、足元を固めることはとても大事ですね
しっかりと家と家族を支えてくれる、頼もしい基礎が出来上がりそうです

staff baba
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by wrap-house | 2011-10-12 15:53